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ポン・デュ・ガール

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フランス南部・ガール県のガルドン川に架かる水道橋である。ユゼスからニームへ水を運ぶための水路の途中にあり、古代ローマ時代・紀元前19年頃にアウグストゥス帝の腹心アグリッパの命令で架けられたと考えられている。

三層構造の石造アーチ橋で高さ49メートル、長さは275メートルである。最下層6アーチ、中層11アーチ、最上層35アーチとなっており、最上層にモルタルを用いた導水管が設置されている。最下層は1747年に拡張され道路になっている。上層になるほどアーチは小さくなり、安定感のある外観となっている。水路の全長は50km近くあるが、高低差は17メートルしかない。これは1kmあたり34cmの勾配で、ローマ帝国の土木技術が非常に高水準であったことが伺える。同様のローマ時代の水道橋はスペインのセゴビア、トルコのイスタンブルにも見られる。

年間数mmずつ傾いており、約2000年後には倒壊するといわれている。

数mmずつだったら測り間違いかなって思いそうなのに
さすがにしっかり管理されてますね。

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コメント (1)

どうにか補修出来ないものですかね?

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